カナダの学生映画『T.P. Confidential』の予告編を探検する!

テクノロジーの発達により誰もが手軽に映画を撮り、そして誰もが手軽に消費することが可能となった現代…すでに飽和状態にありながらも映画界は膨張を続け、今や人跡未踏のジャングルと化しつつある。
だが! 秘境にこそ夢がある! ロマンがある! 自分だけのお宝がきっとある!
そう! 我ら謎予告編探検隊!

なにがなんだか全然分からない。セリフも説明も一切ないからまったく分からない。トイレが出てくるからトイレの映画なんだろか…。
しかしなんとなくカッコイイのが腹立たしいなこれは。汚れたトイレを這うカメラだとかアジア系ちょいデブのしまらない寝起きだとか、学生の自主短編映画らしいがオフビートで俗悪なノリにセンスを感じるぞ。半分くらい音楽のセンスだけどな(『デス・プルーフ』(2007)に使われた曲とある。生意気な!)
待てよ…『T.P. Confidential』…トイレットペーパー・コンフィデンシャルなんじゃないか!? いや余計意味わかんねぇよ。

謎ばかり募ったがポチと検索をかけてみるとあらすじが出てきたのでネットは便利です。→あらすじ
なになに…“ハッパの売人がトイレ泥棒に遭遇する!”
…ナメてんのか。

選曲とテロップのフォントからするとたぶんコイツ(Nick Lacasseとゆー人)タランティーノとか好きなんだろう。
こう、あえて謎感かもし出しといてセンスだけで見せようとしてやがるあたりとかそれっぽい。
なんだよまたタランティーノかぶれかよ…いい加減にしろよ…もう映画志望の学生にタランティーノ見せんの禁止! 絶対真似すんだからあいつら!

見え透いた作りにやっぱ腹が立つが、でもまぁちょっとだけ観たくはなるから学生映画にしちゃ良い予告編なんじゃないかなこれは…。

※見え透いてるとかセンスを感じるとか書きましたが、他の短編観たら単なるアホでした(褒め言葉)

※こーゆーしょうもない自作自演動画に堂々とdirected by Nicholas J Lacasseとか書くのやめたまえ。

※ちゃんとした映画だって撮れるんです! 監督じゃなくて編集ですが!(たぶん課題で撮ったやつだろう)

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