今週発売のDVD&ブルーレイ気になったやつ(12月 第4週)

クリスマス後なので今週はびっくりするほどなにも出ない。映画は、という話なので音楽DVDとかはリリース多め。『極悪レミー』とか。

タランチュラのキス [DVD]

ぼっち復讐ものだそうです。凶器に使うのは『ウィラード』がネズミで『デビルスピーク』がブタで『タランチュラのキス』はタランチュラ。復讐もいろいろ。
観たことないですが予告を見ると粘度の高そうな陰惨ムード。『蜘蛛女のキス』に便乗したと思しき(原作は76年刊)心無いタイトルに否が応でも期待値は下がるが意外とおもしろいかもしれない。後味とか悪そうで。

白い記憶の女~ヘア解禁版~ [DVD]

これも全然しらないなぁ。メグ・ティリーのヌードがみどころ、と言われてもメグ・ティリーをそもそも知らず…なんか透明でエキゾチックな雰囲気の人。
予告の最初にジーン・シスケルのコメントがありますが「スーパーナチュラル・スリラー」とは? パっと見へんな怪物とか超能力とかそういうの出てくる映画に見えませんが…でも監督のゴードン・ヘスラーという人は怪奇ニンジャ特撮とジャンル映画を主に手掛ける職人というからそういう趣向はあるのかもしれない。しれない。

オルド 黄金の国の魔術師 LBXC-517 [DVD]

ロシア映画でかつ重厚史劇の売れなそう感なので日本では劇場未公開に終わったようですがなんとなく予告編を見てみましたらこの大スケールこのロシアン空想力でなんすかこれメチャクチャ面白そうじゃないですかッ!
廉価盤500えん。邦題でファンタジーを期待した人がアマゾンレビューで怒っていたことも含めてなんだか不遇な超大作です。

そのほかのもの


伯林/大都会交響楽 [DVD]

27年製作のドキュメンタリー映画。ベルリンの一日をカメラが追う。たいへん気になる興味ぶかい。
まぁ、パブリックドメインのはずなので動画サイトに上がってるだろうしサイレントだから日本語字幕とかなくても問題ないと思うのでそうなると国内盤DVDの存在意義が揺らいできますが…。


眠るパリ(1923)/幕間(1924) [DVD]

↑と同じジュネス企画のクラシックDVDシリーズでどうやら今回は「街」をテーマにしたリリースのようです。こちらはパリの風景を遊びつくす実験コメディらしく、『巴里祭』のルネ・クレールの処女作とのこと。おもしろそうだなぁ。


ゴーストパイターズ [DVD]

エロパロかと思ったんですが生おっぱいの拝めない健全ライトなホラーコメディぽい。そのくせやたら血は出るぽい。和製OVホラーのこういう系統ありますよねなんかポップ&グロみたいな。新進アイドルとか出てくるやつ。

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