今週発売のDVD&ブルーレイ気になったやつ(2017年 1月 第3週)

こども向け多め。『トムとジェリー すくえ! 魔法の国オズ』のリリースがあるようなのですがこれ既にローソンなんかで先行発売だそう。映画館でやってた時も料金1000円均一だったりしたのでちょっと普通と違う売り方。
ほか『BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』など。

アングリーバード [Blu-ray]

すごい当たったスマホゲーの映画化とのことで期待値は限りなく低かったのですがこれ面白かった。毒っ気強めの騒々しいカートゥーン。鳥と豚がたたかう(大筋)
見た後でゲームの方もやってみたら映画の印象と随分違った。こう、どことなくワビサビを感じる含み笑いパズルゲームというか…それで気付いたのですが映画の冒頭、主人公の憤怒鳥が木の枝に落下したときのグシャっという効果音はゲーム版に準拠しているみたいですね。
この憤怒鳥がそのまま地べたをコロコロ転がるところでゲームの内容を部分再現し名実ともに世界的アプリゲーの映画化であることを見てる側に知らしめます。いるのその細かすぎる原作リスペクト。

クライマックスのしっちゃかめっちゃか大乱戦は『怪盗グルーの月泥棒』のプロデューサーが原案から絡んでいる関係かもしれない(脚本は『シンプソンズ』のジョン・ヴィッティ)

ムーム [Blu-ray]

PS初期のスマッシュヒット「ジャンピングフラッシュ!」にムームーっていうイカみたいな生物いませんでしたか。いてもいなくても別に関係ないけど…。
アカデミー短編アニメーション部門ノミニーの『ダムキーパー』で知られるらしいクリエイターコンビの新しい短編だそうで、こういう絵柄のキャラクターは媚びてる気がして苦手なんですけど透き通った空気感と廃物のリアルがとても魅力的だったので。あったかさと寒さが同居する風景。ラピュタみたい。

映画の尺と値段は比例するものではないと思いますが…それでも10分程度の短編のソフトが数千円はちょっとという気もしつつこれはブックレット(絵本?)込みのコレクターズアイテムとしてっていうことなのかなぁ(パッケージデザインを見ると確かに欲しくなってしまう…買わないけど…)

コンテイジョン サバイバーズ [DVD]

新作かと思ったら2010年の映画で、数年前にリリースされたものが権利元変って特に廉価版とかではなく再発とのこと。お金がないので比較的近くの森が主なロケ地になる系の底予算ゾンビ映画(っぽい)
たっぷり二分超も予告編でアクションシーンを見せてしまう太っ腹。これだけ見ると面白そうですがたぶんこれが面白いところの全てだと思うので本編の残った80分くらいはどっか近くに借りられた倉庫かなんかに立てこもった素人役者の人がつまらない会話で時間を繋いでんじゃないでしょうか。

…いやでも残り80分が全部会話だとしても2分だけちょっとカッコイイからいいじゃん!

そのほかのもの


HiGH & LOW THE MOVIE(通常盤) [Blu-ray]

いやぁ来てしまいましたな。ついに来てしまいましたな。熱狂の度合いでいえば『君の名は。』を超えた2016年最大の邦画話題作が。範囲は狭いどころじゃないと思いますが。
見そびれちゃってブームに乗れなくて悔しい。でも今から追うのは恥ずかしいので知らないままお墓に入ろうと思います。


サウス・トゥ・シアン [DVD]

アマゾンの商品紹介文を引用。
「サウス・トゥ・シアンはサーフ・フィルムでもバイク・フィルムでもなく、トラベル・ドキュメンタリーでもない。それらすべてを合わせたもの以上だ。ハリソン・ローチが担当した脚本とナレーションは、哲学的考察や意味深い会話に溢れ、我々観る者の洞察力を試している」
うるせぇ絶対観ねぇよって思ったので逆に超観たいですね。


ミモザの島に消えた母 [DVD]

これも見逃してちゃったなぁ。自分のルーツを探る系サスペンスみたいの、さいきん流行ってるんすかね。


西部劇 パーフェクトコレクション 西部の掠奪者 DVD10枚組 ACC-088

西部劇 パーフェクトコレクション アパッチ峠の闘い DVD10枚組 ACC-089も一緒に出ます。入ってる映画一本も知らない。わくわくどきどき。
余談。頭に収録されている『死の拳銃狩』という映画、内容はまったくなにもわからないのですが監督エドワード・L・カーンの名前に聞き覚えがあってグーグルに聞くとこの人の『恐怖の火星探検』が『エイリアン』の元ネタ、いやそう言われてもピンとこない。
それじゃなくて『インベーダー侵略 ゾンビ襲来(INVISIBLE INVADERS)』、これですね。これ「ゾンビ映画大事典」で『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』に先立つモダン・ゾンビの原型としてタイトルが挙がっていた。
『エイリアン』と『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の元ネタを作った男…すごいなエドワード・L・カーン。知らないけど…。

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