今週発売のDVD&ブルーレイ気になったやつ(2017/01 第4週)

シネフィル向けセール週。IVCの廉価版でロブ・ライナー&ジョン・キューザックの『シュア・シング』、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー『囚われの女』、クロード・ミレール『伴奏者』、シャルロット・ゲンズブール『アンナ・オズ』…などリリースだそうですが全然知らないなぁ。
邦画の方でも長谷川一夫もの、勝新太郎ものの廉価版が何本か出るようなのでシネフィーですね。

“初代スクリーミング・クイーン=絶叫女王”:ジェイミー・リー・カーティス Blu-ray BOX

ジェイミー・リー・カーティスBOXの字面がなんか面白かったんですけど『テラートレイン』と『プロムナイト』の二本だけでBOXと名付けていいのか案件。『プロムナイト』…『プロムナイト』か…テラトレとプロナイの権利あるからジェイミー・リーの括りで的な企画すかね…でもやっぱスクリーミング・クイーンってんなら『ハロウィン』欲しいんじゃないすかね…! メーカーの壁…!
っていうか、そんなにジェイミー・リー叫んでないとおもう二本立てです。

みつばちマーヤの大冒険 [DVD]

あ! 主題歌だけ聞いたことあるぞ! みつばちマーヤのぼうけん! あれ『みなしごハッチ』の曲だと思ってたんですけど別だったんすね…つかなんでハチばっかりこどもアニメにしたがるんだ…。
その原作の本国ドイツでのCGアニメ映画化だそうでわぁこれがコンピューターグラフィックス! みたいなヴィヴィットなカラーリングとつるんとした質感の絵がよいな。かわいいですよね。

上映が109シネマズ系列オンリーという郊外型興行の映画だったため公開されていたことさえ知らなかった。トムジェリの新作映画もそんな感じで見逃しちゃったな…。

ハドソン川の奇跡 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

『みつばちマーヤの大冒険』の予告編を見たらうるせぇ俺たちはパーツじゃねぇよアンザー・ブリック・イン・ザ・ウォールじゃねぇんだよって感じでマーヤちゃんが家出していたのですが大人の映画なので『ハドソン川の奇跡』は各々がブリックであるからマンハッタンが維持されているのだということでしたがすごい嫌な言い方それ。
でもここから911を連想するなというのは無理でそんなものイーストウッドだって意識してないわけないだろうなのでウォールとしてのハドソン川、そしてブリックたる一人一人が与えられた職務を全うすることであの悲劇は防げたのだと言わんばかりの正直とても複雑な気持ちになる映画なのですが、すげーおもしろかったです。

そのほかのもの


あなたの腕で抱きしめて [DVD]

意外とですねラース・フォン・トリアーという人は作家性の塊、作家主義の極北と思いきや脚本とか製作とかの後方支援に回ると良い仕事をするらしいのでむしろドグマ’95などキュレーター的な才能の人なのでは。
というわけでトリアー原案・製作総指揮の『あなたの腕で抱きしめて』、ラブリーなジャケットデザインを思わず二度見。


サッシャ・ギトリ 傑作選 Blu-ray BOX(初回限定生産)

このひと全然知らないんですけどIVCから出てるということはジャンル的には蓮見重彦とかになるんすかね…レンタルされないかなぁ。


エイセス/大空の誓い [Blu-ray]

千葉真一も出るBなスカイアクションとのことおもしろいのかなこれ。


SF第7惑星の謎 [DVD]

メーカーの解説には“ジム・ダンフォースのストップモーションで有名な「ジャックと悪魔の国」やバート・I・ゴ-ドン監督の「吸血原子蜘蛛」の流用シーンも見所”と書いてあるんですけどそれ見所にしちゃダメなんじゃないすかね。
イブ・メルキオール脚本というので。想像力豊かなでも金がないから映像に落とせないみたいな感じだろうとおもう。

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