『龍三と七人の子分たち』やってるから、北野映画の感想全部書く!(その3)

その1、その2に続いてその3。 なんか色々迷ってた感のある作品群から、吹っ切れた感のある作品群まで。 いやしかし、こうして並べてみるとバラエティに富んだ、とゆーかエラい混乱したラインナップだな。 『座頭市』(2003) 寂れた宿場町にやってきた座頭市。 同じ頃、浪人と芸者姉妹と... 続きを読む

『私の少女』を観た!『私の少女』を観た!(※ネタバレ最後にある)

スラリと伸びた胴体に胎児のまま成長しちまったよーな顔が載り、ペ・ドゥナとゆー女優さんはなにか妖怪じみたトコがある。 その危うさ不安定さがまったく堪らないエロさ。なんか、透明に倒錯してんだよな、この人。 そのペ・ドゥナが左遷されたエリート警官になって、過疎の漁村に地元警察の新署長... 続きを読む

観てきたぞ!テリー・ギリアム最新作『ゼロの未来』!(※ネタバレは最後に少しある)

ブラックホール。 ハゲ男が浮かんでる。 全裸で。 なにかと思うが、そんな感じで映画は始まる。 そしてハゲ男(クリストフ・ヴァルツ)がやっぱり全裸でオシャレなパソコンに向かってて、んでコントローラー手にゲームかなんかやってる。 電話がかかってくる。ハゲ男は飛びつくが、すぐに切る。... 続きを読む

『メイズ・ランナー』原作読んだんで、感想書く。ネタバレとか別にない!

(10/07 追記:続編『メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮』も読んだ) アクションかと思ったんすよ、なんか怪物と戦いながら迷路走りまくる感じの。 いやまぁそれは別に間違いでないが、でもアクションじゃなかった。 これSFミステリーなのだった。 ハナシは記憶喪失に陥った主人公の少年が... 続きを読む

ロバート・アルトマン監督のドキュメンタリー映画、秋に全国公開だそうな

『ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男』って映画がやるらしい。 アルトマンのドキュメンタリーか…観たい、コレは観たい。 アルトマンっつーとアレだ、物凄い捉えどころの無いフワフワした監督である。 単純にフィルモグラフィー膨大なせいってのもあるが、「コレは... 続きを読む

『龍三と七人の子分たち』やってるから、北野映画の感想全部書く!(その2)

その1に続いてその2。 バイク事故から復帰後の北野監督の映画の感想。 この頃になるとバイオレンスは退いて、代わりに詩情と笑いが全面に出てくる。 なので穏やかな映画多し。 『キッズ・リターン』(1996) 落ちこぼれ高校生二人組。 高校卒業後、一人はボクサーの道へ、一人はヤクザの... 続きを読む

『龍三と七人の子分たち』やってるから、北野映画の感想全部書く!(その1)

つーワケで『龍三と七人の子分たち』が公開中。 感想コッチ書いたが、コレかなり笑った。面白かった。 でもやっぱり昔の北野映画のが好きだなー、と思うトコもあんので、じゃあと感想書いてみた。 ってなワケでとりあえずその1、処女作から『みんな~やってるか!』までなんですが、アレだ、正直こ... 続きを読む

観てきたぜ!『脳内ポイズンベリー』!(※ネタバレなし)

のっけからなんのハナシかデスガ、童貞である。 童貞なので、女の人がナニを考えてるか教えてくれる映画!と言えばコレはもう、観ないワケにはいかない。 痛みを伴う告白だが、こう書きゃタマタマこちらのブログに迷い込んでしまった女性陣の半分くらいは去ってくだろう。 そうだ!去れ!去るのだ... 続きを読む

『ホーンズ 容疑者と告白の角』を観た!(※ネタバレなし)

とゆーワケで観てきたんで、感想書く。 例によって居眠りしながら観たが、角の生えた主人公(ダニエル・ラドクリフ)が催眠術みたいの使う映画だから、きっとそのせいだろう。 (あらすじとか原作の感想とかはコッチ見てね) 最初の45分くらいとても面白くて、あっはっはーって笑いながら観れる... 続きを読む

『リベンジ・オブ・ザ・グリーンドラゴン』を観た!

緑の龍?と思ったら青龍だった。 ってなワケで『リベンジ・オブ・ザ・グリーンドラゴン』ですが、コレがとても面白かったんで感想書く! とりあえずこーゆーハナシ。 一人の中国人少年がニューヨーク・クイーンズに流れ着いた。 自由と豊かな暮らしを夢見て密入国した少年だったが、しかしソコで... 続きを読む