『辺境のフォークロア ポスト・コロニアル時代の自然の思考』を読んで感想書く

ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフからハナシが始まる。 何故ソクーロフかとゆーと、奄美大島の隣の加計呂麻島でソクーロフが『ドルチェ -優しく-』(1999)とゆー映画を撮った。 コレ友達に見せてもらったコトがあるが、カメラが歪み、たゆたい、なんだか全てが不明瞭で不定形。よ... 続きを読む

ハリウッド忠臣蔵映画『ラスト・ナイツ』はマジで忠臣蔵だった感想

そもそも忠臣蔵が好きじゃねぇんだよ。 なに、武士の誇り? プライド? 知らねーよ。 別に討ち入りしようがなんだろうが構わんが、クソ貧乏庶民たるオレんちの近くで騒ぎ起すなよ。 お前らの名誉がどうとか忠義がどうとか、一片たりともオレの貧乏生活には関係ないんだからな! …とか思っちゃ... 続きを読む

映画『料理人ガストン・アクリオ』はアクリオさんのスター映画だった感想

またしても食の職のドキュメンタリー、食メンタリー。 こないだ『ステーキ・レボリューション』(『ステーキ・レボリューション』の感想)とかやってたが、食欲の秋なのか。 アチラ同様にコチラも腹減ってしょうがない映画です。 ってなワケで『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えた美味しい革命... 続きを読む

第一回 絶対に評価されないインディーズ映画賞 結果発表

第一回 絶対に評価されないインディーズ映画賞の受賞作がついに決定いたしました! 応募総数二通! いずれも劣らぬ多数の応募作の選考は困難を極めましたが、最終的には「太陽が眩しかったから」という不条理な動機に基づいて大賞および優秀賞を一編ずつ選出。 惜しくも受賞を逃した方はいらっしゃ... 続きを読む

セックス良ければ全て良し映画『午後3時の女たち』の感想書く(童貞)

なんや最近日本でも流行ってるらしいミシェル・ウエルベック、『素粒子』(2006)の映画版しか観たコトないが、早いハナシ「セックスとか面倒くさくね?」であった。 それはいいが、ウエルベックゆーとスキャンダラス(露悪的とも言う)な作家であり、件の映画のパンフレットでも映画評論家の柳... 続きを読む

『7’s セブンス』と『乱死怒町より愛を吐いて』を観て自主映画を考える感想

別に関係はないが、同日公開の二本の日本の低予算映画はどっちもインディーズ映画とはなにかを考えさせられるよーな映画だったのだ。 ゆーてもどっちもレッキとしたプロの監督が撮ってるし、どっちもほぼ自己資本の商業映画って言った方が良いのでインディーズとゆーかインディペンデント。 まぁ、ひ... 続きを読む

映画『ミケランジェロ・プロジェクト』を見て特に感想ないけれど感想書く

おもしろいと言うほどではないが、おもしろくないと言うほどでもない映画だった。 言い換えれば、ほめようと思えばほめれるし、けなしたければいくらでもけなせるということだ。 しかし、きっとどちらもしないだろう。なぜなら、そこまでの労力を使ってまで話題にしてもしょうがないからだ。 と書く... 続きを読む

映画『ナイトクローラー』の感想を野次馬根性丸出しで書く!

英語とかできないので、タイトルの語感から都市型連続殺人鬼ナイトストーカーことリチャード・ラミレズを連想し、同時に『クロールスペース』(1986)の変態殺人鬼クラウス・キンスキーも頭に浮かんだりした。 ラミレズつーと死刑判決に際して「ディズニーランドで会おうぜ!」なる名言(ディズ... 続きを読む