夏休みは妖怪旅行映画『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』感想文
過度に情緒的になることなくほんのりユーモアを漂わせての妖怪道中と妖怪交流は夏休みらしい倦怠感とノスタルジーも合わさってなかなか良し。終盤尻すぼみだが夏休み映画として悪くなかったです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
過度に情緒的になることなくほんのりユーモアを漂わせての妖怪道中と妖怪交流は夏休みらしい倦怠感とノスタルジーも合わさってなかなか良し。終盤尻すぼみだが夏休み映画として悪くなかったです。
ファンアイテムみたいな映画だからファンは喜ぶかもしれないとしても、映画としてそれでいいのかなぁ、とかは『ちいかわ』初学者の俺としては思った。
つまらないものとなんでもないものをあえて映画で観る。それほど豊かな時間もないのではないだろうか?
なんだかんだピクサー映画だし安定して面白かったけど、妙にこぢんまりまとまって大きなドラマとか冒険とかもないし、なんかその保守性にはこれでいいのかなぁピクサーの新作なのに、とか思ったりしないでもないのであった。
適度に面白いけどすごい普通の映画だったとおもいます。あと羊が人間に都合良すぎるのでどうぶつ映画としては失格。
超面白かった!し、よりエモいものが正義であり真実であるという今の風潮にあってこういう一歩引いた大人の視点を感じさせる映画というのは実に貴重なのではあるまいか。
面白いかったんですけどこの内容なら救命病棟24時的な病院ドキュメンタリーみたいなのを観たらよくない?とか思ってしまう。
ねこの動画をだいたい70分にわたって観るだけの映画である。かわいかった。どうしよう感想がそれだけで終わってしまう。
まぁせかせかしないでたまにはこういう映画をだらりと眺めるのもいいではないですか。テーマ曲はゆるゆると心身を解毒するハワイアン。寝てもいいし最後らへんだけ観てもいいし途中で帰ってもいいかもしれない。
なんだかオタクの弱みを握られているようでフェアじゃないような気もするのだが、まぁいいか、たまにはこういうぬる~い映画もそれはそれで解毒のために観たくなったりするものです。