『予告犯』原作読んだんで、感想撒き散らす!(※ネタバレとか無い)

(映画の感想→映画『予告犯』観てムカついたんで、ネタバレ上等ですげー悪口書く!) 犯人が複数ってのは伏せた方がいいかと思ったら、予告編であっさりバラしてた。 そしてどんな感じの展開になるかなんとなく分かっちゃう感じなので、なんだかとても親切に不親切な予告編である。 一応あらすじ... 続きを読む

『サンドラの週末』はアクション映画だった!という感想書く!

病気で休職してたマリオン・コティヤール。 家族養うタメにもいつまでも休んでらんねってんで復職しようとするが、ナント解雇を言い渡されてしまう。ガーン! マァ一方的に解雇って感じでもなく、コティヤールの同僚たちの投票によって決まったコトなのだった。 彼女を復職させてボーナスを諦める... 続きを読む

関根さんの初監督映画『騒音』観てきた!しあわせ映画だった!

観てきたんだよ、関根勤初監督作品『騒音』。 したら上映前に関根さんら出演者のトークショーがあってさ。 んで出演した村松利史さんが言うの。 「ノー・ペーソス!ノー・マーケティング!こんなにピュアな映画はない!」 いやそれ、マジだったんだよ! ピュアなの、この映画!ピュア! なんか... 続きを読む

『私の少女』を観た!『私の少女』を観た!(※ネタバレ最後にある)

スラリと伸びた胴体に胎児のまま成長しちまったよーな顔が載り、ペ・ドゥナとゆー女優さんはなにか妖怪じみたトコがある。 その危うさ不安定さがまったく堪らないエロさ。なんか、透明に倒錯してんだよな、この人。 そのペ・ドゥナが左遷されたエリート警官になって、過疎の漁村に地元警察の新署長... 続きを読む

『龍三と七人の子分たち』やってるから、北野映画の感想全部書く!(その2)

その1に続いてその2。 バイク事故から復帰後の北野監督の映画の感想。 この頃になるとバイオレンスは退いて、代わりに詩情と笑いが全面に出てくる。 なので穏やかな映画多し。 『キッズ・リターン』(1996) 落ちこぼれ高校生二人組。 高校卒業後、一人はボクサーの道へ、一人はヤクザの... 続きを読む

『龍三と七人の子分たち』やってるから、北野映画の感想全部書く!(その1)

つーワケで『龍三と七人の子分たち』が公開中。 感想コッチ書いたが、コレかなり笑った。面白かった。 でもやっぱり昔の北野映画のが好きだなー、と思うトコもあんので、じゃあと感想書いてみた。 ってなワケでとりあえずその1、処女作から『みんな~やってるか!』までなんですが、アレだ、正直こ... 続きを読む

観てきたぜ!『脳内ポイズンベリー』!(※ネタバレなし)

のっけからなんのハナシかデスガ、童貞である。 童貞なので、女の人がナニを考えてるか教えてくれる映画!と言えばコレはもう、観ないワケにはいかない。 痛みを伴う告白だが、こう書きゃタマタマこちらのブログに迷い込んでしまった女性陣の半分くらいは去ってくだろう。 そうだ!去れ!去るのだ... 続きを読む

グザヴィエ・ドランの『Mommy/マミー』を観た!そして色々考えた!

“映画界の救世主!”なんてハデな煽り文句がポスターやら公式サイトに踊るグザヴィエ・ドランの新作『Mommy/マミー』(以下『マミー』)を観てきた。 『マミー』つってもミイラ映画じゃないらしく(白々しい!)、お母さんの映画。 こーゆーハナシである。 養育不可と判断した子供を親が無... 続きを読む

『インヒアレント・ヴァイス』を観たから、ダルく感想書く

女と男が話してる。 なにやら大事なコトらしいが、ボーっと別のコト(あー、カネねぇなぁ、母親にタカろうかな。言いワケは?)考えてたんで、何のことやらサッパリだ。 女が去って、タイトル。『INHERENT VICE』。 音楽、イン。カンの『ヴィタミンC』。 長回しで男(探偵)をダラ... 続きを読む

閲覧注意!『ネクロマンティック-死の3部作- Blu-ray BOX』の異端な世界!

ついに来た! 映画史上最も危険な映画と(やや大げさに)評される『ネクロマンティック』と続編の『ネクロマンティック2』、そして『死の王』と更には『シュラム 死の快楽』まで――って要はドイツ映画界の異端児ユルグ・ブットゲライト監督の日本で公開された全長編(中篇)映画を全部ひとまとめに... 続きを読む