説明台詞が9割映画『この本を盗む者は』感想文
本の世界を小冒険ということで夢がいろいろ広がる設定の映画ではあるが、観ててまぁまぁ楽しくはあったけれども、その夢に応えてくれる映画ではなかったなぁ。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
本の世界を小冒険ということで夢がいろいろ広がる設定の映画ではあるが、観ててまぁまぁ楽しくはあったけれども、その夢に応えてくれる映画ではなかったなぁ。
人々の意表を突いて感覚と思考力を麻痺させることを「没入体験」などと呼んで推奨するばかりの昨今の映画業界であるから、こういうオモチャの宝石のような映画は大事にしていきたいもんである。
バイオレンス度ではパブリックドメイン・ホラー史上トップクラス!今回も面白かったです!
毎年行く度に東京国際はコンペのレベルが低いとぶーぶー文句を言っている気がする。
なんていうかすごく人生。グダグダですが人生を感じてたまらないアメリカ野球映画の新名作。
酪農女子がケンカの仲直りにパブリックな場でおっぱいを見せるぐらいいろいろとゆるいフランスの栃木の高校中退ヤンキー成長物語。フランスは洗練と知性の国と信じる人には受け入れられないかもしれないが、俺にはとっても沁みましたねぇ。
何がおもしろいのかまったくわからないクリス・マルケル『サン・ソレイユ』の三倍録画劣化版みたいな映画だったかもしれませんが超絶快眠できたのでよかったです。
思ったよりちっちゃい映画だったけど良いSF映画でしたよ『トロン:アレス』。今のハリウッド映画的なものを求めるとガッカリするかもしれないけどね。
おおらかでのんびりでぐだぐだでゆるゆる、悲しいことはあっても深刻や孤独はほとんど存在しない、なんだかとても、俺のような根っからの都会人には響いてしまう映画であった。
武田梨奈のアクション力(アクションぢから)でいろんな弱点をカバーした映画と思えば、まぁ上映時間76分とかだしそれなりに満足。それなりに満足という日本語はおかしいがそれなりに満足なんだ。