ユタニバース第二弾映画『プレデター:バッドランド』感想文
シュワがジャングルで激戦を繰り広げてから幾歳月、ついにプレデターもヒーローに出世し『エイリアン:ロムルス』に始まるディズニーの新ユニバース「ユタニバース」を引っ張るまでになりました!ふーん!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
シュワがジャングルで激戦を繰り広げてから幾歳月、ついにプレデターもヒーローに出世し『エイリアン:ロムルス』に始まるディズニーの新ユニバース「ユタニバース」を引っ張るまでになりました!ふーん!
いろんな幽霊映画が載ってるのでカタログとしては楽しく読みましたけど、Jホラーの画期的論考というならもう少し研究の裾野を広げても良かったかもしれない。
毎年行く度に東京国際はコンペのレベルが低いとぶーぶー文句を言っている気がする。
これはおもしろい邦画サスペンスの佳作。でもだからこそ、あぁ、もったいない! リアリティに気を配れば傑作になったのになぁと思うところもあるわけですが。
今年中には出したいねぇとたしか2年ぐらい前に言っていたクリスマスホラー本がついに今月出ます!
地方プロレス団体が破格のギャラにつられて向かった先はプロレスのデスマッチで悪魔に生け贄を捧げようとするプロレス・カルトの巣窟! バカ設定なのに妙にシリアスなムードが不釣り合いで可笑しいプロレス・ホラーのオモシロ作だ!
豊田利晃映画のスターたちが大集合のユーモラスなお祭り映画。大麻でもや……あいや大麻は違法ですから大麻ではなく酒でも飲みながらぬる~っと観たらかなりイイ感じにトリップできると思われます。
冒頭何分か見逃しちゃったし頭痛くて終盤も30分ぐらい寝てるからもう1回観に行くつもりでこれは諸々わかんないことがある中での仮の感想文。とりあえず言えるのは、大爆笑映画でした。
なんていうかすごく人生。グダグダですが人生を感じてたまらないアメリカ野球映画の新名作。
キラキラ映画としても難病映画としても王道とても王道、そして案外大人の映画でもあったりします。