反戦思想と戦場欲望のせめぎ合う映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』感想文
実在の人物の自伝を原作にしているといってもやはり塚本映画は塚本映画で、塚本晋也は塚本晋也。この人はどんな映画を撮ってもその世界を自分の脳内に繋げてしまうのだ。ちょっと感動。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
実在の人物の自伝を原作にしているといってもやはり塚本映画は塚本映画で、塚本晋也は塚本晋也。この人はどんな映画を撮ってもその世界を自分の脳内に繋げてしまうのだ。ちょっと感動。
どちらも知らない映画だったが『ナイトシフト』と『ザ・ゴールドディガーズ』、80年代イギリスの前衛ムードが感じられて面白かったです。
笑いどころは前作よりも少ない気がするが、チャチながら映画を面白くするためのアイデアが満載な特撮映画というのはなんだか大事にしたいものだ。
こうした映画を作るべきではないとはまったく思わないけれども、これを評価できるかできないかで言うなら、俺はあまり評価しようとは思わない。
なにがなんだか最後までわからないが、すごい面白かったということだけは確か、だと思いたい。
うむこれは、これはなんだかもったいない映画だ。現代の『CUBE』になりそうでなり損ねた感じ。
途中まではホラーっぽいけど後半はコメディっぽいし最終的には後味爽やかでハッピーな感じ。まぁどうせ子供なんて思い通り育たないから育児は肩の力を抜いて気楽にやりましょうという映画かもしれない。
「顔」が映し出す漢江の奇跡・暗黒秘話!面白いけどもうちょっと枠をはみ出すような何かがあれば良かったのになぁみたいな映画だった。
とくに言うことのない普通のポストアポカリプス映画でした!どうしたリドスコ!
劇画的なタッチはカッコイイし相模原障害者施設殺傷事件に対するアンサーとしても立派な良い映画。