おっぱいの光で悪霊退散映画『呪区』感想文

エロ動画の氾濫によって人々がおっぱいのありがたみを感じにくくなっているけしからん現代にあって、おっぱいの威厳を取り戻さんとするかの如し『呪区』である。偉ぶった芸術映画とかではなく映画ヒエラルキーの最底辺と思われるOVエロホラーのフォーマットから放たれるおっぱいの光は、アマテラスのように眩しい。

ベトナム式わいわい鑑賞推奨映画『ラウ・チュー・ホア:あの屋敷には、何かいる』感想文

ほぼ『コンジアム』なベトナムのホラー映画ということでベトナムの若い人っぽい人が映画館にたくさん来てました。作品の出来はサービス精神旺盛だけど並っていう感じですが、お客さんたちのベトナムノリが楽しかったので面白さ割り増し。

悪魔の毒々歌舞伎町映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』感想文

もったいないなぁ。品性や人間性をドブに捨てた(あるいは捨てさせられた)クズ人間がそんな自分を変えたいと願う切なさは三池映画っぽいところだったのだし、もう少しこう、シナリオが上手くできていたら力作になったんじゃないだろうか。

戦後を想像することは難しい映画『わたしの知らない子どもたち』感想文

面白いか面白くないかで言えば面白い映画ではあるんじゃないだろうか。なんかいろんな展開があって大河ドラマ的で。しかし同時に、現代日本で敗戦後の日本という時空間を想像することの困難をまざまざと見せつけられる映画でもあるのであった。

ちょっとエッチな大人の「ミーガン」映画『ザ・ハウスメAIド <服従>』感想文

毒にも薬にもならないとはまさにこのこと。とにかく、全力で「いつものアレ」、午後ローでやってるアレである。そういう映画としての完成度はなかなか高いのではないだろうか。

現実に敗北するキラキラ映画『うるわしの宵の月』感想文

なにやら残酷な現実を見せつけられるので観ていて哀しい気分になるキラキラ映画だが、カッコイイ安斉星来にカワイイ安斉星来、凜とした安斉星来にちょっと抜けている安斉星来など、安斉星来の様々な表情を引き出しているという点で、安斉星来のアイドル映画としては高得点。

テレビスペシャルっぽいが楽しい『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』感想文

個人的な好みで言えばやっぱもっとショーンと動物たちに活躍してもらいたいしショーンと犬のバトルも観たいのだが(今回は仲違いなくずっと共闘)、シリーズ番外編的な1本として今回も楽しい映画でした!

ジョークばかりやってないで格闘しろ映画『ストリートファイター』(2026) 感想文

なんかいつものレジェンダリー映画って感じでした。『ストリートファイター』っていうか人間版の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』みたいな。

平成フォーエバー幸福映画『影を売る女』感想文

あぁ、あの頃に戻りたい……信者たちのその感情ばかりが透けて見えるのだから、作っている方は意図するところがゼロだと思うが、なんだか少しだけ切なくもなってしまう今回の幸福映画なのであった。