平成フォーエバー幸福映画『影を売る女』感想文
あぁ、あの頃に戻りたい……信者たちのその感情ばかりが透けて見えるのだから、作っている方は意図するところがゼロだと思うが、なんだか少しだけ切なくもなってしまう今回の幸福映画なのであった。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
あぁ、あの頃に戻りたい……信者たちのその感情ばかりが透けて見えるのだから、作っている方は意図するところがゼロだと思うが、なんだか少しだけ切なくもなってしまう今回の幸福映画なのであった。
サメ映画はいつの間にか一大ジャンルになってしまったが、海の王者といえばサメではなくやはりクジラです。この映画が嚆矢となって今後クジラ映画ブームが巻き起こることを期待しよう!
渋いのでかなり寝てしまったとはいえこういう映画が映画館でやることはやはりありがたい。客入りは厳しそうな気がなんとなくするのだが、関係各位頑張っていただきたいと思う。
全然意味がわからなかった。90年代ってこういう感じあったよね、みたいなスタンスで「あの頃」を浴びる作品なのかなぁ、今となっては。
ヒットしてるみたいなので続編が作られるのは既に決定事項と断言して差し支えないが、一作目がこんなマヨネーズパンみたいな映画なら続編は一体どうなってしまうというのか……?
社会風刺と見せかけて娯楽賛歌。それなのに娯楽として面白くないので珍品感が出てしまっているが、こういう野心的な失敗作ってなんんかイイと思います。
こういうふわふわした捉えどころのないドキュメンタリー映画は好きなので面白い映画ではあったが、ただ、なんだったのかはよくわからない。
世界が戦争にうつつを抜かしハリウッドは政治と金儲けにしか興味を持たなくなってしまった昨今、そんなことはどうでもいいから人間はもっとUFOとか宇宙人を夢見るべきなのだと説くこういう映画は沁みますネェ。
世間的にはよくあるお涙頂戴難病純愛映画としてしか見てもらえないでしょうが、これはイイ映画です。ちゃんと骨がある。骨だいじ。
日本では珍しい非人情的なサイバーサスペンス、しかも最高に気持ち悪い黒田大輔が出てくる。その2点だけでも大いに観てよかったと思える映画だ。