『マグニフィセント・セブン』a.k.a荒野のスカベンジャーな感想文
西部劇の墓を漁ってパッチワークするエド・ゲインの如し『マグニフィセント・セブン』の感想です。良い意味です超良い意味です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
西部劇の墓を漁ってパッチワークするエド・ゲインの如し『マグニフィセント・セブン』の感想です。良い意味です超良い意味です。
ニューエイジ・ヒーロー、爆誕!存分にトリップしたのでふやけ頭で感想書きます。
とにかく疲れた『ネオン・デーモン』を疲弊し溶けた脳みそで感想します。
ベン・アフレックが主演したリメイク版『裸の大将』の感想です。
ルイス・キャロルのようなロバート・アルトマンのようなジョニトー映画、今回はラム・シュ危機一髪編『ホワイト・バレット』の感想です。
ちょっといい話でした。面白かったです。
太平洋戦争末期に原爆を輸送した巡洋艦インディアナポリス号の実録映画って…ニコラス・ケイジ主演作なのにそんなハードな…でも良かったです。ネタバレあります。
わけわかんない映画はわけわかんない感想で対抗します。ネタバレあり。
『僕らのごはんは明日で待ってる』略して『ぼくごは』。「ぼくごはぁぁぁ!」ってジョジョの擬音か北斗の拳みたいですね。おもしろかったなこの映画。
たぶん今年一番泣いた映画になると思われる超社会派映画『ドラゴン×マッハ』の感想です。