レオナール・フジタの伝記映画『FOUJITA』観たんでボヤボヤと感想書く
レオナール・フジタの伝記映画かと思われた『FOUJITA』は、日本のソクーロフ(?)こと小栗康平監督による小栗康平監督のための小栗康平監督の映画だった! 大好き! とゆー感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
レオナール・フジタの伝記映画かと思われた『FOUJITA』は、日本のソクーロフ(?)こと小栗康平監督による小栗康平監督のための小栗康平監督の映画だった! 大好き! とゆー感想。
いやホントに感動作なんだよ『帰ってきたMrダマー バカMAX』! 自己啓発映画なんだよ『帰ってきたMrダマー バカMAX』! 感想書くよ『帰ってきたMrダマー バカMAX』!
紀里谷和明監督の『ラスト・ナイツ』は、恐ろしく生真面目な忠臣蔵映画だった…! 寝ましたが感想書きます。
食欲の秋! 芸術の秋! 両方を満たすのは映画『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えた美味しい革命』だけ! …かどうかは知らないが、観てきたんで感想書く!
『コードネーム U.N.C.L.E』! 全く期待してなかったし観るつもりも無かったが、これサイコーだった! 洒落ててキュートでユーモラス、しかしビターでもあるクールなスパイ映画だ!
昼下がりの高級住宅地妻の映画『午後3時の女たち』を観てきた。とにかくセックス大事! とゆー映画なので、童貞にいかほど理解できたか不明ではあるが、感想書く。
『7’s セブンス』と『乱死怒町より愛を吐いて』とゆー二本のほぼインディーズ的インディペンデント映画を観た。色々思うトコあったんでダラリと感想したためる。
『グラスホッパー』は結構面白かったんですが、脚本がダメだよなぁ…と考えていたらいつの間にか原作の伊坂幸太郎の悪口になった。そんな感想。
不倫して、北の大地に移住して、美味いもん食って、若い娘に慕われて…そんなオヤジの欲望、全て満たします。な、映画が『起終点駅 ターミナル』です。感想書きました。
『エール!』とゆー映画は幸せ映画なのだ。見て楽しい聞いて楽しい。なんやあっても最後は前向き。大好き。そんな感想書いた。