ふわふわ難民映画『ジュピターズ・ムーン』の感想
映像がすごいのと浮遊が楽しそうなのでゲーム化希望。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
映像がすごいのと浮遊が楽しそうなのでゲーム化希望。
お話は正直おもしろくないが北村一輝と松田龍平と市川実日子の十八番が爆発しているのでオールオッケー。
看板に広告を出したら大炎上騒ぎになってしまった実話風非実話悲喜劇。とてもおもしろい。
新宿で味わうリンチは微かにホストの味がした。映画館をホストクラブに変貌させるリンチマジック。
それは無理だよ、無理。これがダメっていうなら企画持ち込んだやつが悪い。サービスいっぱいで楽しいけど別に続編何本も見たいとかならないから…。
70年代だったらきっと『パニック・イン・デトロイト』のタイトルになっていたパニック映画的密室サスペンス。戦慄しまくり。
死に瀕しまくり少年の残酷系やさしいファンタジー。アレクサンドル・アジャ覚醒。
安易な環境対策に警鐘を鳴らすスーパー硬派な超社会派ディザスター大作。
アメコミ対抗のロシアンヒーローというより戦隊ヒーローのジャンルだろうこれは…超おもしろかったです。
見てる観客の顔がみるみるハードボイルドになっていく新ジャンル同人ハードボイルド。