男社会を粉砕せよ映画だった『未来を花束にして』の感想
キャリー・マリガンとメリル・ストリープがくそったれ男社会に爆弾闘争を仕掛ける武闘派ポリティカル・サスペンスの感想です。そんな映画とは思えない邦題ですが。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
キャリー・マリガンとメリル・ストリープがくそったれ男社会に爆弾闘争を仕掛ける武闘派ポリティカル・サスペンスの感想です。そんな映画とは思えない邦題ですが。
『タンジェリン』『エリザのために』『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』のよく寝た感想です。ぜんぶおもしろかったよ。
重松清『ファミレス』を映画化した『恋妻家宮本』のおもに悪口を言っている感想です。ちなみに原作は読んでません。
スノーデンとスノーデンが色違いで対戦する感想です。スノーデンは格ゲー好きだそうです。
西部劇の墓を漁ってパッチワークするエド・ゲインの如し『マグニフィセント・セブン』の感想です。良い意味です超良い意味です。
ニューエイジ・ヒーロー、爆誕!存分にトリップしたのでふやけ頭で感想書きます。
とにかく疲れた『ネオン・デーモン』を疲弊し溶けた脳みそで感想します。
ベン・アフレックが主演したリメイク版『裸の大将』の感想です。
ルイス・キャロルのようなロバート・アルトマンのようなジョニトー映画、今回はラム・シュ危機一髪編『ホワイト・バレット』の感想です。
ちょっといい話でした。面白かったです。