【アマプラ】異世界連れてけ映画『スマイル』感想文
別に下手な映画じゃないから出来はイイと思いますよ。だけどさ、これを映画館で観たいかっていったら別に観たくないんだよ。殺人ゴリラ人間の出てくる映画とかだったらどんなに愚作でも映画館で観たいんだよ!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
別に下手な映画じゃないから出来はイイと思いますよ。だけどさ、これを映画館で観たいかっていったら別に観たくないんだよ。殺人ゴリラ人間の出てくる映画とかだったらどんなに愚作でも映画館で観たいんだよ!
怖いやばいとツイッターで評判になったものなんかたまに本物も混ざっているとはいえ大抵の場合は大したことがないという一例。
なんか薄い人間ドラマばっかで辟易したのでシーズン3をやるならウジウジしたドラマなんかすっ飛ばしてアクションとゲームばっかやってほしい。
この感想のような何かを読む人はあくまでもこれが見始めて45分でギブアップした人によるテキストであることをご理解の上お読みください。いいね!約束だぞ!
デル・トロは映画やその中の異形たちに魂を吹き込むことのできる監督だと思ってたのになあみたいな、ちょっとそういう失望とまではいわないけど釈然としないものが残る映画だったよこれは。
なんだか見るサウナのような映画だが、今の主流から明らかに外れた泥臭い作りがヒーロー映画に対する生身の批評ともなっており、なんとも渋みの効いた大人のヒーロー映画となっているのであった。
アクション好きならこれは必見。これを見ずに現代アクションを語れないんじゃないかというぐらいのとんでもない映画だった。
スペクタクルあり、ドリームあり、人間に対するリスペクトと信頼あり。エメリッヒらしいユーモアも随所に散りばめられて超面白いオリジナルのSF映画として断固支持したい。
怖くて楽しいですけど良い意味でも悪い意味でもそれだけの映画って感じでした。
先端クオリティ3DCGアニメの『ラブデス』もシーズン3ということでついにプロデューサーのデヴィッド・フィンチャーも監督として参戦、サイバーパンクの立役者ブルース・スターリング原作のエピソードをもう一人のプロデューサー、ティム・ミラーが監督するなど盛り上がって参りました。