感想超困る映画『プラネティスト』感想文
イイ映画だと思いますが俺とは決定的に住む世界が違い過ぎた。そういう映画も世の中にはあるから仕方が無いね卍LINE!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
イイ映画だと思いますが俺とは決定的に住む世界が違い過ぎた。そういう映画も世の中にはあるから仕方が無いね卍LINE!
超おもしろい。顔撮ってるだけなのにサスペンスありコメディありエロスありヒューマンドラマありの一瞬たりとも目の離せない空前絶後の顔エンタメだ。
今すごい眠いので布団に入ろうかと思ったのだが眠い映画だったし邯鄲の夢とか胡蝶の夢とか中国ってそういうの本当好きよね、っていう夢幻映画だったので半分寝ながら書きました。横道注意。
インドとバングラデシュの位置関係も分からない俺には偏差値があまりに高すぎる映画だった。
夏でした。寝ました。夏のせい。
文化の集積地としての図書館。文化の発信拠点としての図書館。シムシティでは一個配置するだけで街全体の全世代の教育指数が底上げされる図書館。図書館というのは決して本を貸したり借りたりするだけの場所ではないのだとわかるドキュメンタリー。
そんなには寝てないと思いたいが体感的には目覚めてから映画が終わるまで40分もなかった。上映時間121分とのことだから80分以上寝てたんじゃないだろうか…。
上映中は俺を含めて結構露骨に寝てる人がいたが、上映後は観客沈黙。『沈黙の終演』であった。
映画館で見せろ見せろと映画ファンがうるさい映画ですが、これは確かに映画館で観たくなる。この高精細美麗映像とシンフォニックな音響は。
実質キアヌとウィノナのふたり芝居っていうかふたりコントだったっぽいが半分以上寝ているので判断不可。