チキン食って自由に生きろ映画『リンダはチキンがたべたい!』感想文
これはほぐれる映画だね。メンタルがほぐれて外の世界にパカーっと開く。みんなも観て開放されたらいいとおもいます。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
これはほぐれる映画だね。メンタルがほぐれて外の世界にパカーっと開く。みんなも観て開放されたらいいとおもいます。
決して完成度は高くないと思うものの観ていて飽きない映画にはなっていたし、従来の映画ドラえもんにはなかった題材を取り上げるチャレンジ精神っていうのはやっぱりアッパレと思うんですが、音楽性の違いによりどうしても好きになれないところがあった。
The Greatest Hitsというだけあってセットリストが全部ヒット曲!正式タイトルが長すぎると思うがサイコーのPSBライブ映画でした!
波乱の2024年開幕、だがまずは去年一年の振り返りだ。2023年、俺が超個人的にこれがベストだなと思った映画10本+1本を誰の役に立つかまったくわからないが、どうぞ!!!
なんか惜しい映画だったので日本バージョンよりもGENERATIONSファンサービスが少ない分映画としては良く出来ている可能性がある国際バージョン、観に行くかどうかはわからないというかたぶん行きませんが、限定公開などヨロシク。
俺のような浪曲ハイパー初心者には衝撃的な映画であった。普遍的な人間の成長物語でもある。おもしろいぞ!
こういう豪快な作劇は最近のハリウッド映画ではとんと観なくなったからな。まだハリウッド映画終わってないなぐらい思ったよ。これはおもしろい映画。
この映画を観て思ったことは色々あるのだが筋道立てて書くには無駄な労力が必要になるので箇条書きで。
挑発的な選曲で幕を開けるこの映画は言うならばボウイの映像ライブにして映像と音楽で観るボウイの思想書。観ろとしか言えない。
なんか俺の想像してたものとは違ったなー。いいのかなぁ、『ゾロリ』がこんな教育的に正しい物語になっちゃって。