ドンバスもたいへん映画『ウクライナから平和を叫ぶ』感想文

一本の映画としては案外あっさりした旅行記のような作りで物足りなさを感じるところもないでもないが、でもドンバスの風景とかドンバス住民の声なんてまず日本の主流メディアには(ネットも含めて)流れないから、今観る価値は非常にありありな作品だと思います。

夢見感想『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』『エコー・イン・ザ・キャニオン』

寝た。それはもう寝た。感想を書けないレベルで寝てしまったがでもがんばって書いてみる。

映画感想文『クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち』

時代を彩ったかつてのオタクスタアたちのありがたいあの頃話を聞かせつつ、現代社会の在り方にも一石を投じる(かもしれない)ドキュメンタリーがこの映画だったと俺は思う。おもしろかったです。

プーチン体制を笑え映画『ドンバス』感想文

直接的に描かれているのはドンバスの親ロシア派勢力支配地域だが批判の矛先はそれを通して像を結ぶプーチン体制。嘘ばかりついていると身を滅ぼすぞというたいへん教育的なコメディでした。