『ノーマ、世界を変える料理』『オマールの壁』で闘う料理人映画二本立て感想(ネタバレ皆無)
『ノーマ、世界を変える料理』『オマールの壁』の感想書きますがどっちも半分くらい寝てますんで察して下さい。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
『ノーマ、世界を変える料理』『オマールの壁』の感想書きますがどっちも半分くらい寝てますんで察して下さい。
『テラフォーマーズ』観たらちょっとだけ大人になれた気がしたよねって感想書きます。
あんま面白くはなかったが、こういう感じは嫌いじゃないっていうかむしろ好きだった『獣は月夜に夢を見る』の感想。ネタバレはギリ踏みとどまりつつ適当な解釈垂れます。寝てますが。
リチャード・カーンとかいう80年代NYアングラの人、NO WAVEなんつってた人たちと絡んで変な映画撮ってた人の回顧上映行ってきたんでクソ感想ファッキン垂れる。
ポップだし可愛いしおもしろかったので感想書きますが上映時間の半分寝てる人の感想なのでご理解のうえ読みたい人は勝手に読んでください。
猫と象と団地の映画です。なんか随分可愛いなと思うが、いや別に可愛くは全くない。ドライです。しかし観終わった後に両手を突き上げてイエー!って叫びたくなる希望の映画だったんでそんな感想書いた。
『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』とゆーヤァヤァヤァなドキュメンタリー映画を観た。あんま面白くなかったがイイ映画体験でしたとさの巻。
ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』、コレ黄金期ハリウッドの三文ゴシップの寄せ集めなんですが、面白かったなぁ。感想書いた。
シネフィルではなく、マニアでもなく、年季の入った映画フアン二人の対談本。なんだかしあわせーな本だったなぁ、コレ。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。