夢作るなら最後までちゃんとやれ映画『白雪姫』(2025) 感想文
途中までは夢の世界で良かったけどそこからがあんま夢がなく、ちょっと残念な映画だった。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
途中までは夢の世界で良かったけどそこからがあんま夢がなく、ちょっと残念な映画だった。
きっとMCUは今後静かに衰退していくんだろう。MCU終わりの始まりを告げる一作を思えば、その哀愁は、独特の味わいと言えなくもないけれども。
この強制的に胸ぐらを掴まれてノセられてしまうところがきっとベルばらの不朽の名作たる所以なのだろう。今もう俺もわっしゃわしゃのドレス着たいですからね。
い。見た目はなんかチャカチャカして面白いけど中を覗いてみるとなんもない。それがトランプだしトランプを描いたこの映画じゃないだろうか。
SSU最終作かもしれない作品はアメコミ版『ゴッドファーザー』みたいな大人の香り漂う異色作。ほぼ寝たとはいえ面白かったです。
こんなに作り手の美意識のないシケた映像をディズニープリンセスものの新作としてお出ししていいんでしょうか…まぁ売れてはいるようだからいいのでしょうが…。
シリーズ最終作なのにあんま濃いストーリーも大きな盛り上がりもないが、俺としてはこんな軽い娯楽映画は大歓迎なので思ったより楽しめてよかった。
基本的にはユーモア会話劇だが骨子はミステリーなので会話劇ニガテーな俺でも楽しく観ることができた三谷幸喜の新作佳作映画。
画面をぼーっと眺めているだけで楽しい巨匠ワイズマンのデトックス・ドキュメンタリー。もしかすると乳幼児向け番組に近いのかもしれない。
面白い映画だった。面白い映画だったけれども決してよくできた映画ではないし、『マッドマックス』が完全にハリウッド商品化したことがわかってしまってなんだか切ない。