映画感想:『メットガラ ドレスをまとった美術館』『わすれな草』
煩悶系ドキュメンタリー二本立て感想です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
煩悶系ドキュメンタリー二本立て感想です。
おもしろかった『ムーンライト』。結構身につまされるぞこれは。
ルイス・キャロルのようなロバート・アルトマンのようなジョニトー映画、今回はラム・シュ危機一髪編『ホワイト・バレット』の感想です。
わけわかんない映画はわけわかんない感想で対抗します。ネタバレあり。
《推定睡眠時間:0分》 『アメリカ帝国の滅亡』(1986)という映画もありますが、実はアメリカにも皇帝がいたらしく。その人物の名はジョシュア・A・ノートン、通称ノートン一世、サンフランシスコ「建国」の父。 ユダヤ人雑貨商 … 続きを読む
ペンパイナッポー的に連結すると『ブレアウィッチ・エボリューション』。それっぽいタイトルになる二本立て。 共通点は気味悪い、よくわからない、足とか手とか体の末端が超痛い、ですかね。 あとはラブクラフトの近接領域、というのも … 続きを読む
シリア内戦のドキュメンタリー映画、と単純に括れるかどうかもよく分かりませんし結構寝てしまったのでなおさら分からず…ちゃんとした人は読まない方がいい感想だと思います。
おもしろかったです『ウォークラフト』。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督しました。ボウイにとっての『レッツ・ダンス』がつまりジョーンズの『ウォークラフト』だったのだとそんな感想。
タイトルでネタバレすんなよと思った『クリーピー 偽りの隣人』です。こちらはネタバレ皆無の感想です。黒沢映画をよく観る人にはバレてまうがそんなヤツならどうせ言わないでも内容想像つくだろ。
黙示録の到来を告げるのは四人の騎士らしいのですがサイバー黙示録の到来を告げるのはシチズンフォーです。そんな感想。