良かったです映画版『ルイの9番目の人生』感想
死に瀕しまくり少年の残酷系やさしいファンタジー。アレクサンドル・アジャ覚醒。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
死に瀕しまくり少年の残酷系やさしいファンタジー。アレクサンドル・アジャ覚醒。
安易な環境対策に警鐘を鳴らすスーパー硬派な超社会派ディザスター大作。
見てる観客の顔がみるみるハードボイルドになっていく新ジャンル同人ハードボイルド。
舌も抜くし大腸も抜く大残酷ウェスタンおとぎ話。超いいとおもう。
推理を求める観客をそんなことは重要ではないとたしなめるかのようなエモい作りは松竹版『八つ墓村』のオマージュと断定(小五郎的推理)
シリーズ最終章かと思ったらまだまだ続いた『パージ:大統領令』の感想です。ネタバレないよ。
半径5メートルで大事件勃発! な映画の感想二本立て。
『インフェルノ』の舞台がミュージアムで『ミュージアム』の展開がインフェルノなのでタイトルを交換した方がいい映画シリーズ二本立て。どっちも犯人が変にアート方面にかぶれてしまってとても迷惑映画シリーズ二本立て。 おもしろいは … 続きを読む
今年の日本映画は底辺ものが強いと感じ『アイ・アム・ア・ヒーロー』『ヒメアノ~ル』『ディストラクション・ベイビーズ』とまぁそんなところで個人的邦画年間ベスト底辺候補『怒り』に続くわけですが海を越え国境を越え鬱屈爆発『イレヴ … 続きを読む
そもそも鶴橋康夫って誰だよ的なところから始まる感想です。映画は面白かったです。でも誰だよ鶴橋康夫。