どうぶつ映画『皇帝ペンギン ただいま』感想文
撮影技術の超向上とペンギン台詞の撤廃により前作よりもっと全然おもしろくなったコウテイペンギンドキュメント。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
撮影技術の超向上とペンギン台詞の撤廃により前作よりもっと全然おもしろくなったコウテイペンギンドキュメント。
映画に対して思ったことではなく映画を見て思ったことなので映画感想ではない。こうやって予め書いてるんだから読む人はそのことで文句を言わないように。言ってもいいですが。
夏にピッタリの実録現在進行形米国怪談。おそろしや。
ディスカバリー・チャンネルのような『ジャンク』のような息を呑む系ナビゲーション映画。山映像めっちゃ綺麗。
『LIBERATION DAY』の題が『ライバッハ・デイ』になるのもある意味では自主的な検閲行為なんであるみたいに思わせたりする批評系ドキュメント。
『ラッカは静かに虐殺されている』とセットで見たいIS系シリア内戦ものドキュメンタリー、復興編。
映画の感想よりも個人的な昔話の方が長い粉飾感想です。映画はオリンパス巨額粉飾事件の全容が一発でわかるドキュメンタリーです。
映画はおもしろかったんですけど観た人またはこれから観る人への嫌がらせみたいな感想になったので自己責任でおねがいします。
ネット配信は集中力を削ぐのでめちゃくちゃ不誠実な感じで見てしまって申し訳なさもあるが。なんだか告解のような感想になってしまった。
宣伝がえらい仰々しいが中身はゆるゆる観光映画です。猫もいっぱい出てきてわぁたのしい。と、途中まで思っていたが…!