否定も肯定もできない『否定と肯定』(ネタバレ乱舞注意)
否定も肯定もできないのは映画であってホロコーストは事実です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
否定も肯定もできないのは映画であってホロコーストは事実です。
推理を求める観客をそんなことは重要ではないとたしなめるかのようなエモい作りは松竹版『八つ墓村』のオマージュと断定(小五郎的推理)
寛一郎は泣くと佐藤浩市に似る。実写版『心が叫びたがってるんだ。』の感想。
直接ネタバレはないが間接的には大注意。基本意味がわからない感想です。
かんそうです。
三本立ての名画座ってもう絶滅寸前なのでせめて感想だけでも、の三本立てプログラムです。 『何者』、こういうの大嫌いだけど目が離せなくなっちゃった。『築地ワンダーランド』、嫌いだけど築地の映像は楽しい。『ハドソン川の奇跡』、 … 続きを読む
今年の日本映画は底辺ものが強いと感じ『アイ・アム・ア・ヒーロー』『ヒメアノ~ル』『ディストラクション・ベイビーズ』とまぁそんなところで個人的邦画年間ベスト底辺候補『怒り』に続くわけですが海を越え国境を越え鬱屈爆発『イレヴ … 続きを読む
これはちょっと素晴しかったな。こんな丁寧に作りこまれた普通のヒューマンドラマって久しぶりに観た気がすんな。そんな感想書く。
元気ですかー! アイム・ファイン! ユア・サンシャイン! インスピレーション! …そんな映画の感想書きます。超ネタバレ。
あのロッキーは、もういない…『クリード チャンプを継ぐ男』はそんなコトをヒシヒシと感じさせてくれる。感想書いた。