面白かった感想『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』
東側諸国激動の時代に翻弄された孤独な人たちが国境もイデオロギーも政治的立ち位置も超えて無線で繋がる。それで見てる方を泣かせないんで笑わせるんだから泣ける。あと出てくる人、全員笑顔が最高。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
東側諸国激動の時代に翻弄された孤独な人たちが国境もイデオロギーも政治的立ち位置も超えて無線で繋がる。それで見てる方を泣かせないんで笑わせるんだから泣ける。あと出てくる人、全員笑顔が最高。
奇想を衒うとか演技を競うとかそういうことをしない幸せ系クリスマス映画。ディケンズが『クリスマス・キャロル』を書く話。
隅々まで完璧に整備されて逆に全然見所がなくなった観光地みたいな『オズの魔法使』バリエーションに思うが、微妙な不気味さと本職の人のバレエシーンはおもしろかった。
なんだかとても冷徹で批評的、ハードボイルドなシニシズムが全開。ロボオのキッチュに反して客を拒むような映画であった…。
ジョニー・デップのバッティ仕草がパーフェクト。『ブレードランナー』フォロワーやオマージュは枚挙に暇がないがこんなところで遭遇するとは思わなんだ。
基本センチメンタルなのであまりこわい映画ではなかったが、各種オバケ現象を絵解きしていくホラーミステリー的な趣もあった。あとは何言ってもネタバレになる、
前半は前作『UFO学園の秘密』の延長線上のファンタジーアニメで面白いが後半はRYUHOの講演でしかないという(いつもの)劇的なアンバランス。
オバケがいっぱい出る映画は楽しいものと相場は決まっている。なんかまとまりのない締まりのない妙にせせこましい映画だったが『アダムス・ファミリー』みたいで良かったです。
あんま人に見せる気がないと言いつつきっちり広告を挟んでいるが基本的に人に見せるために書いてないし人が読んでも面白くない俺のための感想。
第一印象は静かで上品な喫茶店だったが時間遡行のために店に訪れた女の人(波瑠)に常連の吉田羊がやさぐれ絡みしてたから面倒くさい店っぽい。