【ネッフリ】『ガーディアンズ 呪われた地下宮殿』の感想
蜘蛛がいっぱい出てくるスーパー多国籍アドベンチャー。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
蜘蛛がいっぱい出てくるスーパー多国籍アドベンチャー。
タイトル通り。極私的なのでめちゃくちゃ偏ってます。中立的リコメンドじゃないです。あしからず。
アレックス・ガーランドの渋系SF。オタクオマージュいっぱい。
スイカ割りの場面が楽しそうだったので夏になったらまた見よう。
あんまりリコメンド的なやつにはなってない、今おれが見たいアマプラのホラー映画リスト。
映画で見る百物語(的なやつ)。映像は安いけど芝居とか雰囲気はやたら怖かった。
コンビニとかで売ってるオカルト寄せ集め本(やたら厚いやつ)の洗練された映像化みたいな上質暇つぶしシリーズ。
ちゃんと最後まで見ると功徳がある修行系ネッフリホラー。功徳があると思わないと見れない。
原作も読んでないしドラマ版も見てないのに勢いで7000字行くぐらいの大混乱っぷり。
怖いか怖くないかといったらまったく怖くないもやもやホラー。何を見ていたんだという気分にさせられるが、それが味。