ジョシュ・ハートネット生存確認映画『マイナス21℃』の感想
過酷な環境下でのサバイバルで本領を発揮するジョシュ・ハートネットの熱演ならぬ冷演がすごい実録映画。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
過酷な環境下でのサバイバルで本領を発揮するジョシュ・ハートネットの熱演ならぬ冷演がすごい実録映画。
こういう映画嫌いなんですよ。もう偏見まみれですよ感想。
2013年にアリゾナで起きた巨大森林火災の映画だそうです。
ネタバレも無遠慮にありますしあと僕は無宗教なのであんま熱心な信者の人は読まない方がいいような気がします…。
イイ話で終わらせようとしないから良い話。ジェイク・ギレンホールも酒まみれ糞まみれで頑張ったその邦題なんとかならないのシリーズ(またはギレンホール・ユニバース作品)
フィギュア修羅と化したマーゴット・ロビーに石川力夫の影を見た!なんか元気もらえたのでよかったです。
諸々難しそうな領域に入ってる映画なのでとりあえずよく出来た面白いポリティカル・サスペンスっていうぐらいに感想を留めておく逃げの姿勢。
半分ぐらい寝てる感想なので信用ならないが面白かったと思います。
ヒップホップ童貞だから出てくる全員基本知らないし感慨もまったく湧かない伝記ドラマだったが素顔のロクサーヌ・シャンテっていうコンセプトだろうからそれで良いのでは。
ウォーターゲート事件の裏側にはリーアム・ニーソンがいた! という面白そうで面白くない枯れ系映画。