ゆるゆる終末映画『たとえ嵐が来ないとしても』感想文
ゆるゆるシュールなフィリピン産のディザスターコメディ(?)だが、その根底には現実を直視せよの力強いメッセージがあった!かもしれない!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
ゆるゆるシュールなフィリピン産のディザスターコメディ(?)だが、その根底には現実を直視せよの力強いメッセージがあった!かもしれない!
これはあれだね『箱男』の映画化というよりは『箱男』を含む安部公房の様々な作品をミックスして1本の映画にした感じ。なかなか手強いが全ジャンル横断型の良い映画でした。
黒沢清の最新短編は初期の黒沢清映画に近い「奇妙な味」ホラー。こういう黒沢清映画が観たかったんだよな~感あった。
同じ監督の『幸福なラザロ』のようなキャッチーさはないのでまだ今一つ掴みきれていないが、噛めば噛むほど味が出るというスルメ映画がこれだったような気はなんとなくしてる。
ノリノリのゴア映画を期待するとあんまり面白くないんじゃないかと思われる映画だが、ベトナムの現状を露悪的に戯画化した社会風刺の映画であると念頭に置いて観るとたぶん面白いぞ!
自主映画祭「第四世界」に今回も行ってきたので感想書く!短編映画12本分も!!
メジャーな堤幸彦映画も『天空の蜂』などは傑作だし別に悪くはないが、やはり堤幸彦の本質的な面白さはこういう実験映画にこそ表れる。変で面白かったです。
なかなか無茶なお話ではあるが音楽周りのディテールにはたしかな拘りを感じさせてDTM&バンド映画としては結構リアル。
ある日とつぜん他人と目を合わせるとその人に襲われるようになってしまった男を描くなんか筒井康隆みたいな笑える不条理ホラー。ゾンビ映画みもあってお買い得です。
衝撃的な内容に唖然としてしまったが、なにせ80分くらい寝ているのでそれが現実なのかそれとも夢なのか判断が難しい。はたして俺が見たと思っている異常な光景が本当にこの『No.10』という映画の中に存在するのが、ぜひともみなさんの目で確認していただきたい。