圧倒的にアイスランド映画『ゴッドランド』感想文
アイスランドの自然はすばらしい。アイスランドの自然は圧倒的。細かいことはきにせずアイスランドの自然をボケーっと観てさえいればなんか知らんがそういうものだろうと謎の納得感が出てしまう、これはたぶんそんな映画である。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
アイスランドの自然はすばらしい。アイスランドの自然は圧倒的。細かいことはきにせずアイスランドの自然をボケーっと観てさえいればなんか知らんがそういうものだろうと謎の納得感が出てしまう、これはたぶんそんな映画である。
これをすばらしい映画だと褒める気にはぜんぜんなれないのでゴダールやっぱり死なないで生きとくべきだったねと思わされる「遺言」でした。
多少長いのは困るとはいえ別につまらない映画ではないので楽しめるとは思うが、といって激賞するような映画でもない。やはり『サイレントヒル2』だね。『サイレントヒル2』の方がいいですよ。
これはこわい映画だ。ちっともこわくないからこそ、このうえなくこわいのだ。
未体験ゾーン2024、2週目に観たのは3本。基本的に無名役者しか画面に出てこない未体験映画ですが、今回の3本のどれかには意外な大物がゲスト出演してます。
なんだか馴染みのある秋葉原的デザインの中でピコピコ音が鳴り響くためあのロボのように繭に包まれた気分になって眠り込んでしまう安眠映画だったが、なかなか心地よい体験が出来たのでよかったです。
この映画の面白さの大部分は序盤のなんだかわからんところにある。そこで早々にネタを察知してしまってはきっとそんなに面白く観ることはできないだろう。なんだなんだ、なんなんだ。そう煙に巻かれているうちが花である。
虚しくも美しいラブストーリーであると同時にひねくれているようでストレートな人生肯定でもあるというのがこの映画なんじゃないかとおもった。
『恐解釈』というわりには恐くないのが玉に瑕な気もするが、こんなタイトルの映画に本気の恐さを求める人はいないだろうし、いたとしたらそんなものはその人が悪いので問題なし。たのしい映画でした。
万人に勧められるものではないが、この貧乏感にグッとくる人でかつ基本的に部屋の中でダラダラとおっさん二人が話しているだけの作劇に抵抗がなくシュールコントが好きで陰謀論とかムー系のネタにわくわくするという人ならば楽しめる映画ではないかと思う。