プラモとフィギュアの映画『鶏の墳丘』感想文

なんだか馴染みのある秋葉原的デザインの中でピコピコ音が鳴り響くためあのロボのように繭に包まれた気分になって眠り込んでしまう安眠映画だったが、なかなか心地よい体験が出来たのでよかったです。

2023年この映画よかったベスト10+1!

波乱の2024年開幕、だがまずは去年一年の振り返りだ。2023年、俺が超個人的にこれがベストだなと思った映画10本+1本を誰の役に立つかまったくわからないが、どうぞ!!!

酔える人向け映画『ポトフ 美食家と料理人』感想文

食に対して欲とか拘りがほとんどない、とにかく安くて腹いっぱいになって栄養があればそれが正義という俺のような雑食家にとっては本当にどうでもいいお話だったが、料理風景は楽しい。

下ネタめっちゃ濃い映画『スラムドッグス』感想文

アメリカンなエグみの深いジョークを許容できればまぁまぁ楽しく観られる映画ではあるだろうワンちゃんたちかわいいしとは思うのだが、CGでワンちゃんの口を動かしているのはどうぶつ映画としてわりあいガッカリポイントだった。

熊は無事です映画『ヨーロッパ新世紀』感想文

ずいぶん意地悪な冷笑風刺喜劇だがこういう社会構造でこうなってるんだから個人個人が誰か別の個人を憎んだりなんかしてもどうしよもなかんめぇと諭すようなところもあった。

徹底図解・家父長制!映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』感想文(軽いネタバレあり)

いまさら人に聞けない家父長制のすべてがこの映画で一発理解!たいへんタメになるおもしろい映画でした。

聖なる承認欲求映画『シック・オブ・マイセルフ』感想文

あらすじからすれば悲惨かつ辛辣なブラックコメディと思えるが、主人公のメンタルが異常に太すぎるのでとくにそんな気にはならず、なんか逆に(?)爽快な後味が残るからこれは不思議な映画である。

険悪すぎ映画『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』(ネタバレというか俺の解釈あり)

たぶん想像の三倍は仲が悪い険悪姉弟によるちっとも笑えないがち姉弟げんかの映画でした。なかなか変で見応えある。うん、そういうことにしとこう。