映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』に大赤面な感想(ネタバレないと思います)
すごく恥ずかしい。いや良い意味でなんですけどすごく恥ずかしい中二っぷりサブカルっぷり。そんな感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
すごく恥ずかしい。いや良い意味でなんですけどすごく恥ずかしい中二っぷりサブカルっぷり。そんな感想。
おもしろかったなこれ。最近なんだか女子力女子力言っとりますがあんなもん女子力じゃねぇよこれが本当の女子力だろ、みたいな感想。
いやはやとんでもないとんでもない。柳楽優弥とんでもない。お話は真面目すぎてあんま面白くなかったが面白くなければ面白くないほど柳楽優弥の狂気が輝いてしまう。とんでもない。
マーベル素人童貞なので『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がどんな話なのかそもそもよく知らないが大乱戦になったからどうでもよかった。そんな感想。
おもしろいです『コップ・カー』。テンガロンハット被ってTボーン・ステーキに噛り付くようなアメリカンな映画。ネタバレっていうかネタバレするようなオチとかないんでネタバレないです。
リチャード・カーンとかいう80年代NYアングラの人、NO WAVEなんつってた人たちと絡んで変な映画撮ってた人の回顧上映行ってきたんでクソ感想ファッキン垂れる。
猫と象と団地の映画です。なんか随分可愛いなと思うが、いや別に可愛くは全くない。ドライです。しかし観終わった後に両手を突き上げてイエー!って叫びたくなる希望の映画だったんでそんな感想書いた。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。
うーむ! ワンちゃん大暴走映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』、コレあんま面白くなかった! 書くぞ悪口感想!
川本三郎先生のサスペンス映画評論集『サスペンス映画ここにあり』を読んだ。面白かった。黙って感想書く。