映画『64 ロクヨン 後編』に説教されたんで反省文的に感想書く(ネタバレございません)
『64 前編』の方は全編に渡って眠っておりますがそんな人でもちゃんと楽しめた『64 後編』の感想です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
『64 前編』の方は全編に渡って眠っておりますがそんな人でもちゃんと楽しめた『64 後編』の感想です。
これおもしろかったな。なんかシドニー・ルメットの映画みたいな感じです。
いかんだろうこれは。いかんですよ『ヒメアノ~ル』…とんでもない変態殺人鬼ものだよ!怖すぎるよ森田剛!切なすぎるよ森田剛!そんな感想。
変なアートアニメかなと思って観たらこりゃとびきり上質のヒューマンSF短編。脳が溶けて涙として放出されてしまったんでそんな感想書く。
とても面白い。すごく面白い。アゲアゲ。こんなテンション上がったの久しぶりだった映画の感想です。
とにかく寝たって感想書く。別につまらないとかそういうことではなく。
これは原作がおもしろかったな。映画もおもしろかったが『バットマン・リターンズ』かと思ったら『バットマン・フォーエバー』だった、みたいな感じ。そんな感想。
たぶん今年一番寝たのでほぼ観てないも同然ですが『ハロルドが笑うその日まで』は面白かったです。
『ノーマ、世界を変える料理』『オマールの壁』の感想書きますがどっちも半分くらい寝てますんで察して下さい。
おもしろいはおもしろいが思想的に絶対好きになれない映画というのがあって、俺ん中じゃ『レヴェナント 蘇りし者』はそういう映画です。他のアレゴ映画を引き合いに出しつつノンネタバレの安心感想。