極私的アマプラおすすめホラー10選(2019年4月版)
2019年4月現在アマゾンプライム特典で観られるホラー映画から面白かったやつを10本厳選。うそほんとは全然厳選してません。好きな映画並べただけです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
2019年4月現在アマゾンプライム特典で観られるホラー映画から面白かったやつを10本厳選。うそほんとは全然厳選してません。好きな映画並べただけです。
シリア内戦ドキュメンタリーが立て続けに2本公開されたので観に行ってきた。どっちもかなり寝ているので信用ならない(感想が)
ニューシネマならざるニューシネマ。詩情豊かな荒野の映像は素晴らしかったしアメリカ競馬産業の最底辺も興味深く見た。良い映画でした。
元祖スラッシャー殺人鬼、マイケル・マイヤーズの軌跡を大回顧。40年ものあいだ実家出勤定時退社を貫いたマイケルの働き方に迫る。
1913年のブダペストと1918年のパリが塹壕でワームホール接続される映画2本の感想。
これはこれで体感映画としてそこそこおもしろかったんですけどやっぱ同題材のポール・グリーングラス監督作『7月22日』の判断は正しかったなぁってなったので微妙に比較しつつ感想。
このシナリオだったら一人舞台とかラジオドラマでいいじゃんみたいな気も途中ちょっとしたが最後まで観たら全然そんなことはなかった。これ面白いです。
色々と見ていて痛いが、ロブ・シモンセンのミニマムな音楽は捻りがあって耳に楽し。アルトマン風のカメラワークは目に楽し。仄かなひねくれユーモアが終始漂うおもしろい映画でありました。
いかにも社会派然とした映画なんだろうなぁというのが予告編を観ての印象だったからリアル系戦争アクションな作りが意外だったりした。
すげぇ面白い社会主義的ノワールだったんですがネタバレ厳禁系映画のためあまり詳しいことは言えない。