まさかの猫耳映画『ディーパンの闘い』の感想書くにゃーん
猫と象と団地の映画です。なんか随分可愛いなと思うが、いや別に可愛くは全くない。ドライです。しかし観終わった後に両手を突き上げてイエー!って叫びたくなる希望の映画だったんでそんな感想書いた。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
猫と象と団地の映画です。なんか随分可愛いなと思うが、いや別に可愛くは全くない。ドライです。しかし観終わった後に両手を突き上げてイエー!って叫びたくなる希望の映画だったんでそんな感想書いた。
もやもやした映画なんです、『サウルの息子』。コレは結構、人によって捉え方変わるんじゃないすかね。とにかく、面白かったんで感想書いた。
早いハナシ、ジョニデにギャングのボスとか超合わねぇよなと思ったが、でも別につまんなくはないぞという映画が『ブラック・スキャンダル』なのでした。感想書く。
あのロッキーは、もういない…『クリード チャンプを継ぐ男』はそんなコトをヒシヒシと感じさせてくれる。感想書いた。
ふわふわもこもこひつじ映画、と思わせといて苛烈にして神話的な映画だったのだ、『ひつじ村の兄弟』は。騙された。完全に騙された。でも面白かったから、感想書く。
メリー・クリスマス! ホーホーホー! 今年もクリスマスの季節がやってきたぞ! でも一緒に過ごす人誰もいないぞ! うるせぇ黙れ! いいんだよ! 俺は一人で映画観て過ごすんだ! ってなワケでクリスマス・ホラーを集めたぞ!(その1)
川本三郎センセの『映画の戦後』は多彩な評論を通して川本センセ自身がどう戦後にケリをつけたか、みたいな本になってます。面白いです。
立川談志、はてなんと呼ぶべきか。 談志? いやオレみたいなこの人の落語とかロクに聞いたコトない人間が呼び捨てってのもどうなんだ。 家元? それこそマニアな方から「なに気取ってやがんでい!」的に見られるんじゃなかろか。 間 … 続きを読む
『7’s セブンス』と『乱死怒町より愛を吐いて』とゆー二本のほぼインディーズ的インディペンデント映画を観た。色々思うトコあったんでダラリと感想したためる。
ねこねこ映画最新作『先生と迷い猫』を観てきた。モフモフした映画かなぁと思ったら、存外カナシー映画だった!