事故物件映画『フィフス・ウェイブ』で大人の辛さを噛み締める感想(ネタバレあり)
つまらない映画をつまらない映画と文句を言うのは容易いですが、大人にも色々事情はあるのです。『フィフス・ウェイブ』はそんな映画だったので、ネタバレしながら大人とはなにかを考えます。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
つまらない映画をつまらない映画と文句を言うのは容易いですが、大人にも色々事情はあるのです。『フィフス・ウェイブ』はそんな映画だったので、ネタバレしながら大人とはなにかを考えます。
あぁ下らねぇ! 素晴しきバカバカしさ! 久々に観た映画クレしんはちゃんとバカで安心した! でもネネちゃんと不思議少女の交流にちょっと泣けたりもするぞ! みたいな感想。
途中で寝ても面白いっていうか、むしろ睡眠鑑賞推奨の観る人にやさしい睡眠映画が『光りの墓』です。俺は寝れませんでしたが字幕観てなかったんで半分寝てるようなもんです。感想書いた。
リチャード・カーンとかいう80年代NYアングラの人、NO WAVEなんつってた人たちと絡んで変な映画撮ってた人の回顧上映行ってきたんでクソ感想ファッキン垂れる。
ポップだし可愛いしおもしろかったので感想書きますが上映時間の半分寝てる人の感想なのでご理解のうえ読みたい人は勝手に読んでください。
元気ですかー! アイム・ファイン! ユア・サンシャイン! インスピレーション! …そんな映画の感想書きます。超ネタバレ。
マジカルな映画です。どこがマジカルやねん!って大いに突っ込ませといて、最後でちゃんとマジカルでガールです。おもしろかったので感想書きました。脱線したので内容とか全然書いてません。
婚活ってタイヘンなんだなぁ。モテるためのマナー勉強して、エロビデオ観るの我慢して、適度な運動で体鍛えて、そのうえ失敗したら動物になっちゃうんだもんなぁ…っていう映画の感想です。
ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』、コレ黄金期ハリウッドの三文ゴシップの寄せ集めなんですが、面白かったなぁ。感想書いた。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。