【アマプラ】『底知れぬ愛の闇』感想文

暇つぶしには悪くないけれどもあのエイドリアン・ライン監督作にして暇つぶしレベルの映画ならいっそ観たくなかった…これが遺作になったらシャレんならんのでラインは明日から『ジェイコブス・ラダー』路線のガチな悪夢映画の撮影に入ること。

大文字バイオ映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』感想文

かなりへっぽこな映画ですけどバイオって本来こういうやつだよな~って感慨深いものがあった。「月光」の仕掛けも警察署のすごいロビーも完全再現!