映画『ウォークラフト』はダンカン・ジョーンズの『レッツ・ダンス』なのだ感想(ネタバレなし)
おもしろかったです『ウォークラフト』。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督しました。ボウイにとっての『レッツ・ダンス』がつまりジョーンズの『ウォークラフト』だったのだとそんな感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
おもしろかったです『ウォークラフト』。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督しました。ボウイにとっての『レッツ・ダンス』がつまりジョーンズの『ウォークラフト』だったのだとそんな感想。
帰ってきちゃいました。理由とか知りませんが帰ってきました。ドイツ国民みんな大歓迎。そんな映画の感想。
見たぞ「さだかや」!面白かったぞ「さだかや」!つまりどんな映画かというとジョジョ四部だったとそんな感想です!
タイトルでネタバレすんなよと思った『クリーピー 偽りの隣人』です。こちらはネタバレ皆無の感想です。黒沢映画をよく観る人にはバレてまうがそんなヤツならどうせ言わないでも内容想像つくだろ。
すごく思わせぶりなタイトルの『10クローバーフィールド・レーン』観たら引きこもり系映画監督がよくやるアレだったのでそういう感想書きます。
黙示録の到来を告げるのは四人の騎士らしいのですがサイバー黙示録の到来を告げるのはシチズンフォーです。そんな感想。
おもしろかったなこれ。最近なんだか女子力女子力言っとりますがあんなもん女子力じゃねぇよこれが本当の女子力だろ、みたいな感想。
『64 前編』の方は全編に渡って眠っておりますがそんな人でもちゃんと楽しめた『64 後編』の感想です。
これおもしろかったな。なんかシドニー・ルメットの映画みたいな感じです。
こんなバカみたいなタイトルの記事に引っかかる人は笑われるよって感想です。